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★Members★

★煌隆天 -Kirua-

 

  独特な世界観を武器にして数多くの作品を仕上げてきた

  小説担当。読む者を引き込むようなファンタジー世界を

  描き、圧倒してきた(物理的に)。

  大学時代では部長として一見自由奔放に見えるが、

  その実やることはしっかりとやる頼りがいのある

  メンバーであった。

  思いついた時に一気に書き上げていくスタイルをとり、

  作品に注ぐ想いは人一倍強い。

 

  しぇいむクリエイターズでは小説担当として活躍している。

   ちなみにまたもや代表をしている。

しぇいむメンバーとして大学時代に初めて書いた作品。『旅人』シリーズの原点にして少女が真実を知るまでの物語。

■秋藤 -Akifuji-

 

 クズ。

 

 過去に部長をしていたが、思ったように物事が進まないことに

 ストレスを感じ、文化祭前に突然サークルを辞める。

 

 

 「俺こそが本当の自由奔放だ!!(爆死)」

 

 

 以降、煌隆天部長の計らいで何度か創作活動に参加する。

 

 主に漫画を制作。大学時代は恋愛、4コマ、ホラーなどを描く。

 その他、パンフレットのイラストや挿絵の制作も行っている。

 

■明海 -Akemi-

 

  常識人担当だった(過去形)

  メンタルが絹ごし豆腐よりぷるっぷるなので、

  矢面には立ちません。

  

  マンガ・小説の二つで活動予定。

  予定は未定であって決定ではない。

  ほのぼの日常系から砂糖吐きそうな恋愛系、

  はたまた人間はなぜ生きるのか悪とは何かとか、

  こじらせた哲学を量産。

  傾向というか脳内がファンタジーお花畑。

  ハッピーエンド好き。

  批評は受け付けるが批判は受け付けない。

  私のための世界を楽しめる猛者がいるのなら、

  まぁ、楽しんでいけよ。

■奎 -Kei-

  文量よりも世界観と迷アイデアで物事を伝えようとする

  深読みならぬ深読ませクリエイター。読者様にとって、

  この上ない迷惑作家である。

  ノルマをもっとも苦手とし、オチの綺麗さにこだわるが

  あまり、その後の展開を投げることもしばしば。

  その事に気付けないのもしばしば。

  その分世界の構築には力を入れる傾向があるので、

  矛盾が起こりにくいのが強みと言えるだろうか。

  それと、『狂ってる』世界は得意。

  人の上に立つよりも、下で支える(おちょくる)のを

  得意とする天性の元平部員。生涯現役の従者。

  得意ジャンル 歪んだ恋愛。

  苦手ジャンル ノンフィクション。

 

  しぇいむクリエイターズでは主に小説の形態で作品を創る。

■羽賀 豊 -Yutaka Hagaー

 

  Magicians circle(略してマジサー)全7巻を3年間の

  うちに完成させた。

  またその他に多くの詩を学生時代に生み出し、

  訪れた者を感動させてきた強者。

  大学時代においてなんの役職も持っていなかったが、

  その作品数の多さのため、度々部長と間違われてきた。

  作品傾向としては現実よりのファンタジーが得意。

 

  しぇいむクリエイターズでは小説や詩を

  主体に活動している。

■水銀 -Mercurius-

  厨二病の申し子。永遠の拾四歳(エターナル・フォー

  ティーン・ドリーム)。厨二学概論教授。

  その小説(テキスト)にはラテン語、ドイツ語といった

  厨二御用達の言語がしたためられており、術の詠唱もこな

  す。「ハッピーエンド至上主義。女の子の一番かわいい表

  情は笑顔」と豪語するが、その割にやたらとダークで重い

  展開・描写を用いりまくるのは気のせいか。

  そもそも好きなキャラ属性が、ツンデレはともかく、デレデレ、  

  ツンドラ、ヤンデレやらと重量級のものが多く、そのせいか

  自身が描くヒロイン達も所謂「ヒドイン」「オモイン」と、

  どうしようもないものになる傾向が強く、本人も「愛重い系男

  子。束縛するタイプ」と自称。ただ根はロマンチストなので、

  清く正しい愛し愛されな関係にも憧れている。

  最近のイチオシキャラは『オーバーロード』のアルベド』や、  

  『Fate/GO』のスカサハ師匠だとか。

  サークル内ではいじられキャラとして愛されており、 

  「もちろん、これからも可愛がる予定」と、他メンバーに  

  宣言された。厨二病主人公にありがちな苦労人設定もしっ

  かりと搭載済。

  しぇいむクリエイターズでは小説メインとたまにイラストで

  活動するが、遅筆なのが欠点(と言う名の人間アピール)。

■なまがき -Namagaki-

クリエイターズに迷い込んできた期待の新人。
その活躍は未だ明かされていない部分が多いものの、今後の活躍が期待される。


現在は小説担当であるが、創作に対する情熱は強く、イラストを始め漫画まで幅広く対応可能。
いわば、創作する為に生まれてきた(と彼を知る者は勝手に思っている)存在。

 

作品の幅は広く、現代風味の風刺が効いた作品から、本格ファンタジーまで、ジャンルの垣根を超えて描き切る。
尚、彼は筋肉担当でもある。

■篠崎ほなみ -Honami Sinozaki-

大学時代の後輩。

いつのまにかしぇいむクリエイターズに迷い込んでいた。

​大学時代にもイラストで活躍しており、現在も引き続きイラスト担当。​

今後の幅広い活躍に期待している。

大学時代からだったが、現在も少年愛にあふれている。

ちなみにショタ好きとは別らしい(本人談)。

 

 

メジャーからマイナー作品まで、少年が活躍している作品はだいたい知ってるすごい人。

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